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半年くらい前の話になります。
その日は夜暇だったので、仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトですぐ会えそうな子を探してました。
すると
『わたしMだから、たくさん突いてくれる人に会いたいな☆』
と書き込みを行っていた真梨恵という子にアプローチをし、返事が返ってきました。
わずか1時間位のやりとりをして、速攻アド&写メ交換をして会う約束を取り付けました!
ここまでトントン拍子に会えるなんて、滅多にありませんw
今日はツイてる\(^o^)/
真梨恵は27歳で、銀行マンの旦那を持つ人妻でした。
まあ人妻とは分かっていましたので特に驚きはないです。
最近の人妻は出会い系でヤりまくってるって話、よく聞きますしw
平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。
やはり人妻とはいえ、まだ20代なので肌もスベスベでキレイ!
俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に
「あの~、真梨恵ちゃん?」と聞くと
「うん、そうだよ☆」
と答えてくれました(^^)
早速車に乗り込み、1時間ほどドライブをしてから、近くにあったファミレスで少し遅めのランチを取りました。
食べながら話を聞く、と3ヶ月位旦那とはレス状態で(汗)、旦那の方も出会い系にハマってると言ってました(^_^;)
「これからどうしよっか?ホテルでも行く?」
と聞くと、小さく頷きました(ヨッシャ~!)
そうと決まれば、気が変わらないうちにと、再び車に乗り込みホテルを探します。
正直、始めてでいきなりホテルまで行けるとは思ってなかったので、ホテルの目星が付いてません(汗)
こうなるんだったら、予めいくつかピックアップしとけばよかった…
俺はどうしても早くしたくなって、車を運転しながら真梨恵の胸を軽く触り始めました。
そしたら真梨恵の方から服をずらしブラのホックを取り、服の中から生で胸を揉ませてくれました☆
さすがに運転してたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。
服の中から手探りで乳首を探し、軽く摘むと
「はぁぁ…」
と気持ち良さそうな声を出します。
しばらく胸を堪能したあと、次は下のワレメの方に手をやりました。
足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既に下着はぐっしょりとお湿り状態w
パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると
「あっ、あっ……」
と何とも可愛い声をあげてくれます。
「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて☆」
と俺が言うと、真梨恵は腰を浮かせパンティーを脱ぎました。
軽く指を舐めてあらわになったオマンコに人差し指をゆっくり挿入しました。
中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャ…、クチャ…と何とも卑猥な音がします。
「真梨恵ちゃん、アソコからいやらしい音が出てるよ☆」
と言うと、顔を赤くしてうつむいてしまいました…
更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」
と言うと
「あそこ……です」
と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると
「あぁぁぁ!おま、オマンコォ、き、気持ちいいっ!」
と、素直に言い直ししましたw
ご褒美に、また優しくクリトリスを撫でてあげると
「ダメェェ…それも気持ちいいっ! おかしくなっちゃうよぉ…!!」
と言い、かなり感じてる様子です。
そんな真梨恵の喘ぎ声を聞いてた俺も悶々として、我慢できなくなってきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。
「どうして欲しい?」
と真梨恵に聞くと
「入れて欲しい……」
と言います。
「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」
と言うと、真梨恵は自分から俺のズボンを下ろしはじめました。
カチカチになった俺のチンポを見ると
「わぁ…大きいね♪舐めてもいい?」
と、嬉しそうに聞いてきました。
もう我慢できなくなったのか、俺が答える前に真梨恵は既に喉の奥深くまで咥え込んでしまいましたw
しばらく真梨恵のフェラを観察してると、たまに目が合いとても興奮します。
真梨恵のフェラはとても上手で、おそらく、かなりの数のチンポを咥えてきたのだろうと想像します。
チンポの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら、竿はしっかり手でしごいたり…
あまりのテクに、気を抜くとすぐに発射してしまいそうですw
「ジュボ、ジュブ、ジュボッ」
と、リズミカルに激しく咥え始め、俺をイカせようとしてきたので、予め持ってきておいたバイブを見せてあげました。
真梨恵は初めてバイブを見たのか、不思議そうに見つめていました。
「舐めてごらん」
と俺が言うと、俺のチンポを口から出し、、少し躊躇しながらバイブを舐め始めました。
俺は真梨恵の後ろに回り、既にビショビショに濡れているオマンコに指を2本突っ込み、思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹き出しました(汗)
構わずかき混ぜ続けると
「ひいぃぃ…!と、止まらないっ、止まらないよぉ!!」
と大きな声で叫びながら、潮を吹きまくってます。
「イク、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…イクゥッ!!!」
『ぷしゃぁぁっ』
……俺の服と車のシートがビッショリ汚れてしまいました(ToT)
「あ~あ、こんなに車汚して…どうしてくれるんだよ!」
と言うと、
「ご、ごめんなさい。。。気持ち良過ぎて、つい…」
と、申し訳なさそうに俺に謝ります。
まあ車は会社の社用車でボロだから全然問題ないんだけどw
俺は真梨恵に罰を与えようと思い、さっきまで真梨恵が舐めていたバイブを取り上げ、潮を吹いたばかりのオマンコにねじ込み、スイッチを最強に入れました。
すると
「いやぁぁぁ…、また出ちゃう! また出ちゃうよぉぉ!!」
と言いながら腰をくねらせてます。
「車汚した罰として、そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」
と言うと
「えっ?何で??」
と、真梨恵は不思議そうに俺を見ていました。
潮吹きで車を汚した罰として、俺が真梨恵にさせた行動は…
「俺、ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」
と言うと
「えっ、そんな入れたままじゃ無理だよぉ…音が周りに聞こえちゃ…」
と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると
「わっ、わかったから、いっ、行くから…ね?」
と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。
バイブを掴んだ手を離すと、オマンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。
やはり履き辛いらしく、バイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていますw
よく見ると情けない格好です(苦笑)
俺はどうせならと思い、ピンクローターも持ってきてたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを真梨恵のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。
真梨恵のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあっています。
とうとう観念したのか、真梨恵が車を降りようとした際、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。
「もう…これじゃ、歩けないよぉ…」
と言うので、しょうがないから一緒に行ってあげる事にしました。
真梨恵は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。
周りの目が気になるらしく、キョロキョロしています。
なんとか飲み物を買い、車まで戻ってくると
「ねぇ早く抜いて!お願い、お願いだから!! もうおかしくなっちゃうよぉ!!」
と大きな声で言ってきます。
「じゃあ俺を5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる☆」
と言うと
「うん、がんばってみる♪」
と真梨恵は嬉しそうに言いました。
さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込み、ディープスロートで俺をイカせようとします。
しばらくして、俺が本当にイキそうになると
「そろそろイクからな。ちゃんと精子全部飲めよ!」
と言うと、返事にならないような声を出しながら頷きました。
俺は真梨恵の頭を掴み思い切り腰を突き出すと、喉の奥に発射しました…
ようやく発射がおさまり真梨恵の口からチンポを抜くと、涎かザーメンかわからいものが糸を引きます。
真梨恵はなかなかザーメンを飲み込めず、口の中に溜めたままでした。
時計を見たら5分を切っていたのですが
「残念!少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れて、ホテル行こうね☆」
と俺が言うと、真梨恵は半ベソ状態でコクンと頷きました。
やっとホテルに着くと、もう真梨恵はグッタリしていて、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。
ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白く濁ったマン汁がびっしり付着しています。
ベットに倒れ込んだ真梨恵の腕を起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。
真梨恵はうつろな目でフェラを始めると、再び深く咥え込んでいきました。
しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと
「早く入れて欲しい…」
と言いました。
俺は「真梨恵のグチョグチョのオマンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」
と真梨恵に言うと、恥ずかしそうに
「真梨恵の……、真梨恵のグチョグチョになったオマンコに……、俺くんのチンポをぶち込んで下さい……」
と、最後はかすり声で言いました。
俺は真梨恵を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオマンコにチンポを沈めていきました。
真梨恵は
「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」
と言うだけで、生を気にしてる様子は全くありません(^_^;)
ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、真梨恵は再び潮を吹いたらしく、オマンコの中が水っぽくなり、真梨恵の内股を潮がつたっていきました。
俺はそのまま構わず突きまくっていると、だんだん気持ち良くなり、真梨恵のオマンコの中にそのまま発射しました。
真梨恵はもうイキすぎて、俺が中出しした事に気づいていないようですw
今度は真梨恵が上になり、騎乗位の体勢になります。
真梨恵の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへと当てていました。
俺もさっき出したばかりなのにイキそうになり(汗)、下から真梨恵のオマンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に
「ひゃぁっ!」
と変な声を上げて抱きついてきました。
手で真梨恵の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると
「イクっ、イキそうっ!」
と言いながら身体を痙攣させ、真梨恵は果てました…
俺はまだイッてなかったので、構わず突き続け、そのまま真梨恵のオマンコの中に2度目の中出しをしてやりました。
二人共しばらく放心状態のまま、少し休憩した後、ふと真梨恵のオマンコを見てみると、既にマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっており、それが何とも卑猥な状態に見えました。
それを見て俺は再び興奮し、真梨恵のオマンコにチンポをぶっ刺し腰を振り続けます。
最後のフィニッシュは、真梨恵の顔に掛けてやりましたw
鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしてくれました。
しばらくしてから真梨恵が
「何か…アソコから垂れてきたよ?」
と言い、起き上がってオマンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。
それを見て俺は
「精子勿体無いからアナルに入れておこうね☆」
と言って、真梨恵の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。
真梨恵は
「あ~あ、こんなに中で出して…赤ちゃん出来ちゃっても知らないよ!?」
と、全く警戒する様子もありません(^_^;)
その後も、真梨恵の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、合計5発程注入してやりました。
真梨恵とは2週間程してから、もう一度会ってホテルで中出しセックスをした後、連絡を絶ちました…
ひょっとしたら妊娠したかもしれないけど、俺も引っ越しと電話番号変えたので、多分バレないと思いますw