某人気出会い系サイトでゲットした22歳の女の子にクンニしまくった話

出会い系でゲットした22歳女子とのクンニ体験談

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ついこの間なのですが、出会い系サイトで知り合った22歳の女の子のオマンコを舐めれるという、嬉しい体験をしました!

私が34歳なので、12歳も年下の子です。

リアルの出会いじゃます考えられない年の差ですよねw

その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。

何度かLINEをやり取りする内に下ネタの話から、普段、彼氏とのエッチ⇒クンニの話になり

「彼がプチ潔癖症なのであまり舐めてくれない…」

と言い、とにかくいっぱい舐められてみたいという事だったので

「僕なら何時間でも舐めてあげるよ♪」

と言うと、彼女も結構乗り気だったので、会って舐めさせてもらうことになりました!

なんといっても、私はクンニが三度の飯よりも好きなのです♪

特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。
初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね(^^

でも

「キスとアナル舐めはダメ!」

とのことで、ちょっと残念。

まあ彼氏もいるみたいだから仕方ないか…

そして当日になるまでウキウキしながら待ってたら、事件発生!

なんと、会う前日に彼女から

「生理になっちゃった。。予定よりも2週間も早いよぉ…(T_T)」

とLINEが。

(泣きたいのはこっちです!)という気持ちを抑えつつ、私は

「そっか…。じゃあ、延期しよっか?」

と答えたのですが

「すっごく楽しみにしてたから、会うだけ会おうよ☆」と言うので

「OK!じゃあ、デートでもしよっか?」

ということになり、次の日、実際に会うことになりました。

そして、当日。
都内の某所で待ち合わせて、初対面。

彼女は洋服こそ真面目で大人っぽい格好をしていましたが、実際は小柄で童顔で、パッと見は女子高生のように見えました。

それにしても小さいなぁ?と思ってあとで聞いてみたら、身長が151cmだそうです。

私の身長が182cmあるので、30cm以上の身長差です(笑)

まるで親子?くらいの身長差なので、なんだか変な感じでした。

軽く立ち話をしてから、しばらく町を散策しました。

「やっぱり背がちっちゃいのもあるけど、結構スリムだよね?」

「みきおさんもスリムですよね?」
「でも僕、以前は太ってたんだよ」

「え~?ホントですかぁ!?」

などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。

そして、近くのカフェでランチをしてからまた町を散策していると、 彼女が

「ちょっと寒いね。どこか入りたいな」と行ってきました。

「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと

「ホテルでもいいよ☆」 と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。

今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうか、デート中で見極めていたのだと思います。

事前にネットで彼女が気に入りそうな、外観が綺麗なホテルを見つけていたので、そこに入ることにしました。

実際に部屋に入ってみると、外観は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです(^_^;)

(ホテル選びちょっと失敗したかな…)

例えば布団なんかも、だいぶ古い感じのデザインだったんですが、彼女はそれらを手に取り

「何この模様!超ウケるんですけど!?」

なんて、はしゃいでくれたのには少し救われました。

きっと彼女も、照れや緊張をごまかす為に、はしゃいでるフリをしてるんだろうな…って思いました。

しばらくすると、彼女は

「は~、疲れた~!!」

と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。
私も後を追って、布団に入っていきます。

すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。

そうしてあげながら

「あ~あ。残念だな~!生理じゃなきゃ、いっぱい舐めてあげられるのに!!」

と私が言うと

「わたし、今日で四日目だけど、そんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」

と返ってきました。

もちろん、こんなチャンスを逃す手はなく

「えっ?ホント!?全然!大丈夫だよ♪でも、もうちょっとだけこのままでいたい。いいかな!?」

舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。

そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。

服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。

スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。

お尻側のスカートを捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチで
お尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。

お尻は小さめで形も良くて、スゴくかわいいです☆

しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。

彼女は声こそ出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。

お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると

「んっ!んっ…」

と声が漏れだしてきました。

ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。

下着がビショビショになってしまったので

「下着脱いじゃおうね」

と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。

その下着にはナプキンが付いていて、彼女の経血が少しだけ付着していました。

ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。

背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しくナデナデします。

しばらく撫で回したあとブラを外し、小振りでかわいいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。

すると、からだをピクンピクンと震わせ

「あっ…、あんっ!」とかわいい声を出し始めます☆

この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれるので、よく使うテクニックです(笑)

そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。

本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのが私のテクニックなのですが、事前にLINEで

「くすぐったいからダメw」

と言われていたので、ココは我慢です。。

右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。

「あっ!あっ!あっ~!!」

乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。

そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。

すると、彼女は痺れを切らしたのか、体を動かして私に乳首を舐めさせようとしますが、ココは逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。

近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか

「もうダメ~!舐めてぇ!!」

とかわいい声でおねだりしてくれました☆

あんまり焦らすのもかわいそうなので(笑)、乳首を舐めてあげることにします。

乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると

「あんっ!あんっ!やんっ!!」

と、エロい反応が返ってきます。

ここで焦らず、ゆっくりと乳首の先端から乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。

「あっ!あっ!やっ!ダメそこ!あんっ!気持ちいい…」

今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロ…。

乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。

このフェザータッチは本当におすすめです。
大抵の女の子はコレで落ちますよw

「あんっ!やんっ!あぁ~!気持ちいいっ~!!」

彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。

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生理4日目の生々しいマンコでもクンニ大好きな僕には関係なかった(苦笑)

出会い系で知り合った22歳女子のおっぱい

ここでは

  • 乳首を転がしたり
  • 付け根から先端までレロレロ舐めたり
  • ピンと立った乳首を軽く吸ったり
  • 舌先でツンツンしたり

思いつくままに乳首周りを攻めていきます。

同時に左胸は、乳腺を刺激するように軽く揉んでいきます。

あくまでも優しく包み込むような感じで揉んでいくと

「あんっ!あんっ!あっ!あふっ…それぇ!それ気持ちいいのぉ~!!」

そして、左胸も同じように周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。

胸をたっぷりと攻めた後は、徐々に下の方へ。

スカートを捲り上げ

  1. おへその周り
  2. 腰骨周辺
  3. パンティーライン
  4. 恥骨周辺

この辺を丁寧に舐め回していきます。

時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイイんですよ☆

そして、アソコへはスグには行かず、太ももへ移動。

太腿も、外側内側と時間を掛けて丹念に。

アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

ここでも焦らしのテクニックを使っていきますw

舌がアソコに近づくたびに、彼女は

「あっ!」

と声を上げます。

そのうち、腰がモゾモゾと動き出してきます。
やはり思った通り、相当焦れているみたいですw

この、女の子の腰がモゾモゾと動くときが最高にエロくて、私は大好きなのです♪

あまりに焦らしても可哀想なので(笑)、そろそろオマンコの方を攻めてあげることにします。

でも、スグには責めずに、大陰唇やクリトリスの周りをチロチロチロ…やはり、ほんのり血の匂いがしてきます。

もちろん、クリトリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも時折、頬が当たったり息を掛けたりして、ここでも焦らしながら責めていきます。

刺激が強いクリトリスに近づくたび、彼女の声が漏れてきます。

「あっ…やんっ…あうんっ…!」

そして今度は大陰唇をチロチロと攻める。。

ホテルの部屋の電気は明るいままだったので、彼女の恥ずかしいところがよく観察でき、私的には最高でした☆

彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、オマンコが丸見えです。

背が低くてロリっぽいのに、やっぱりオマンコは大人の女性でした(笑)
それがまた興奮したんですがw

とはいえ、小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。

観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、クリトリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげていきます。

「ひゃっ!」

と一瞬叫び声のようなものがあがります。

構わずそのまま、何度か同じように舐めあげ、膣口の辺りをレロレロと舐め回していきます。

「あんっ!あぅっ…ああっ~!!」

そして舌を膣口に挿入し、優しくかき回していきます。

「あんっ、ああっ~!!あああっ~ん、ソコダメぇ~!」

声が一段と大きくなってきます。
中も感じるみたいですね。

もちろん濃い血の味がしました。
生理4日目とはいえ、少量の血が流れています。

でも私は、そんな事くらいでは動じませんw

今まで数多くのクンニ経験から、生理4日目なんてまだ序の口ですからw

そして、次第にクリトリスの近くをチロチロ…と。
近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。

「あっ!やだっ、やあっ、ダメっ!」

しばらく焦らしたあと、お待ちかね、クリトリスを軽く舌で触れてみます。

ツンッ!

「ひゃあっ!」

触れたまま、ゆっくり優しくクリトリスの周りをなぞるように舐めていきます。

「ああっ!いやっ!あっ!キモチイイィィ~!!」

舌全体でクリトリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。

「あああっ!ダメっ、ダメっ、やああっ~!!」

そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロ…。

「あっ!あっ!あぁぁっ~!」

時折いじわるして、舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。

不意を突いて、またチロチロチロ…と

「あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ~!!イクっ、イッちゃうぅぅ~~!!」

軽く体を震わせながら、どうやらイッてしまったようです。
止めて焦らしてみるのも効果ありです☆

しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどインターバルを置いてから、クリトリスへの攻めを再開してみました。

女の子によっては、イった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かず、連続で何回もイケそうな感じです!

チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。

「あんっ!」

と、相変わらずカワイイ声が響き渡ります。

その後は

  • 膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でクリトリスを軽く刺激
  • 唇でクリトリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐める

など、色々なパタ-ンで攻め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女は既にグッタリとしてしまいました(笑)

ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。

彼女は、凄く濡れやすい体質みたいですね。
私もここまで濡れるコには、今まで遭遇したことがありませんw

彼女にそのことを言ってみると

「ごっ、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです…」

「もう、本当ににごめんなさいっ!ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさいぃぃぃ…」

謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。

誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?

でも、その仕草もカワイいですけど(笑)

彼女が一生懸命謝り終わったあと、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから腕枕をして優しく抱きしめてあげました。

「休憩入れるかと思ったのに、タフだねぇ」

なんて彼女に褒められ!?つつ、軽くお休みモード。。

私も一緒に彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。。

小一時間くらい眠っていたでしょうか、二人とも目を覚まし、そのままの体勢でしばらくピローロークへ。

ふと会話がとぎれたとき、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。

2ラウンド目開始の合図のようです。

彼女もなかなかにタフだよな~、と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました(笑)

これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。

指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。

でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄く嬉しかったです。

別れたあと

「みきおさんに会えて、アソコいっぱい舐めてもらえて本当に良かったです!」

というLINEをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけどw

でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうな…という直感みたいなものは感じていました。

こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
相手は彼氏もいるしね。

事実、あれ以来LINEのやり取りはしてません。

もちろん私も深追いはしたくありませんし。
それが出会い系で長く楽しむためのルールかな。

まあ、また出会い系でオマンコ舐めさせてくれる女の子を探すことにしますか!