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保育士のかなえちゃんと、出会い系サイトで知り合ってから1ヶ月くらい普通にメールでやり取りしてたら、相手から会いたい☆と言ってきた!
お互い地方ということもり、オレも車、相手も車を持っていたので、某大型ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせることに。
相手はピンクのヴィッツで来るとのこと。
到着後、車から降りてくる幼稚園の先生!
「おっ、すごいカワイイじゃん
しかもワンピースのミニで、スタイルもいい感じ!
特に胸のあたりがボリュームがあって、巨乳っぽいぞ!」
なんて心のなかで思いながら、既にオレの視線は巨乳にくぎ付けw
挨拶もそこそこに、鼻の下をのばしながら
「あのぉ…いきなりでなんだけど、キミ、乳でかくね!?」
と、乳の話題を振るオレ…
当然、先生は表情が曇り気味(^_^;)
「やっぱり、、、その話になるよね…」
そんな先生の名前はかなえちゃん。
どうも、巨乳がコンプレックスらしい。
男女問わず、初対面では乳の話ばっかりになるらしく
- 肩はこる
- ブラはサイズがなく選べない
- セクハラもしょっちゅう…
で、もうウンザリしてるとのこと。
でもオッパイ星人(笑)のオレにとっては、最高のコ!
早速、巨乳の素晴らしさを切々と語り、ご機嫌を取りましたw
とりあえず居酒屋に行こうということで、美味しい料理とお酒を飲んでいく内に、段々とかなえちゃんの顔に笑顔が見えてきました(^^)
オレの巨乳論wを聞いて、少しは巨乳に誇りと自信を付けてくれたらしい(笑)
徐々にお酒のペースが進み、出来上がっていくかなえちゃん。。
一方、そんなに酒に強くないオレの方は、もういっぱいいっぱい(^_^;)
ヤバい…飲み過ぎたか。。
普通の人のペースで3杯くらい飲んだらオレはもう吐く寸前。
ついでに顔も真っ赤!
さすがにヤバいと感じたので、まず居酒屋を出て横になろうと思い、ダメ元でホテルに行こうと誘うと
「俺くん大丈夫!?そうだね、うん、ホテル行って休も☆」
と、女神の微笑みを見せるかなえちゃん。
とりあえず、予めチャックしておいたラブホへ直行。
普通ならメチャメチャ嬉しい展開だが、オレはエッチするとか、そんな余裕はまったくなく、本当にホテルで横になりたい!という気持ちだけで、一緒に歩いてた。
あっ、誤解のないように言っておくと、お互い車で集合したけど、お酒飲むと決めてたから、会ってからは電車と徒歩で行動してます。
一応田舎だけど、地方都市なので、電車に乗ればそれなりの繁華街がありますから!
半分フラフラになりながらも、なんとかホテルに到着。
部屋に入るなり、バタンとベットに倒れるオレ…一方かなえちゃんは、風呂へ直行!
どうやら全然酔ってないみたい…完全にオレの計算ミスだわ(>_<)
しばらく休んだオレは、なんとか体調が回復したので、まだお風呂で湯船に使っているかなえちゃんのもとへ急ぐ…
惜しげもなくチンチンを晒し、お風呂に途中入場するオレ。
いきなり入っていったので、ちょっとビックリしたのか、異常に恥ずかしがるかなえちゃん。
かっ、かわいい…
それまで体調が悪くて元気なかったオレの愚息が一気にボッキしたw
生で見ると想像以上にデカいおっぱい+アニメ声という最強の武器を持つかなえちゃんとのエッチは最高だったんだが…
やっぱり乳を見られるのが恥ずかしいらしい。
ただ、一般的な女の子の裸を見られるのが恥ずかしい、、、というのとはちょっと違うみたい。
本当にコンプレックスなんだなぁ…と、しみじみ。
「大丈夫だよ」
と、わけのわからない言葉をかけw、後ろから体を密着させ乳をもむ。
「んぁっ!!」
体中を覆うボディソープのヌルヌル効果も相まってか、感度抜群のかなえちゃん!
乳首、腰、背中の方もたいそう気持ちよさそう。
どこを触っても、身体がビクンビクンと反応する。
凄く敏感なカラダのようだ(^^
かなえちゃんには、泡まみれのチンチンさわってもらう。
ヤバッ!腰ぬける程くすぐったぎもちいい☆
あかん!ここままイっちゃいそう(^_^;)
そのまま触られてたら、ホントにイっちゃいそうだったので
「今度はオレがしてあげるから、ドコがいいか言ってごらん☆」
と言ったら、
かなえちゃんは、四つんばいになって
「お願い、お尻舐めてぇ…」
って、アニメ声優のような、かわいい声でお願いしてきた。
これはっ…、萌えるわっ!!
リクエストのとおり、お尻からアナルまで舐めていくと
「あはっ☆」
「んあっ、んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…」
「あっ、熱いっ! オマンコが熱いいぃーっ!」
「も、もうっ…欲しいよぉぉ」
そう言うかなえちゃんのオマンコは、既にグチョグチョに濡れまくり☆
それなら!と、ゆっくりムスコを挿入…
「あはぁぁぁっ!」
その途端、すごい勢いで腰を動かすかなえちゃん。
「ちょっと!凄いって!その動き~!!」
って言うと、
「だってきもちいいんだもんっ☆」
腰を振りながら
「Hな子って思わないでぇっ」
「Hな子って思わないでぇぇ…」
って連発。
「イク、イクッ、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…イクッ いくぅぅっ!!」
そういうエロ漫画みたいな言葉に弱いオレは、早漏気味であっという間に発射。
すっかり体調も回復したオレは、その後、ベッドでもう1回やってから寝ました。
とっても大きなおっぱいだったので、おっぱい星人としては正直、付き合いたいくらいだったが、結局、その1回だけで彼女からの連絡は途絶えてしまいました。。
まあ残念だけど…また出会い系で巨乳の子を探したいと思います!