結婚するまで処女を貫く26歳の美人と出会い系で知り合いクンニしまくった話

26歳処女にクンニ体験してもらった話

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とてもラッキーな偶然が重なり、処女の看護師さんと出会い系サイトで知り合うことができた話をします。

ちょっとアダルト系の掲示板があるサイトで

「26歳でまだ処女なんですけど…大丈夫ですか?」

という書き込みがあったので、詳しい話を聞いてみる事に。

すると彼女いわく、付き合ってる人はいるが結婚するまでは処女を守りたいらしい…

へぇ~、今時こんな子もいるのか~!と、その時は思いました。

それで、挿入は絶対に無しでエッチしてもらいたい、との事だったので、喜んで返事しました!

わたしは挿入よりもクンニや手マンで気持ち良くなってもらう方が好きなタイプなので(〃∇〃)

まさにWin-Winです(笑)

でもなんで、エッチというかクンニをしてもらいたいのだろう…と思って聞いてみると、小さい時からオナニーなど性に興味はあった方らしく、ちょっとエッチな雑誌をみてたら、クンニされるととても気持ちいい!と書いてあったので、クンニだけをしてくれる人を探してたそうです。

まあ、こっちとしては大歓迎なので何でもいいんですけど(笑)結局その後、いろいろやり取りを経て、実際に会う事になりました。

ソワソワしながら待ち合わせ場所で時間を潰してると、そこに現れたのは、何ともスラッとした、とても綺麗な女性でした。。

若干わたしは緊張ぎみに会釈してから、軽く会話を交わした後、早速、車に乗ってもらって、ドライブがてら話しをしました。

彼女の方も最初は緊張してたみたいだけど、段々慣れてきたようで、やはり昨日は緊張と興奮で眠れなかったようで、少し目の下にクマができていました(苦笑)

あまり時間もないということだったので、ホテルに行く前にコンビニでお弁当を買って入りました。

ラブホテルに入るのが初めてという事だったので、海や夕日が見れる、景観の良い部屋にしてあげました。

すると

「こんなに綺麗なホテルがラブホテルなんですか?」とビックリした様子(笑)

今の若い子はラブホテルなんてあまり利用しないから、新鮮に感じるのも無理ないですね(^_^;)

ソファーに座り、緊張を解くために少し話をしてたんですが、段々と下を向き始めて…黙り込んでしまいました。

「どうしたの?」

と、わたしが尋ねると、彼女が

「男性にアソコを見られるのが初めてなので、他の人に比べて変だったり、おかしかったりしたらどうしよう…」と。

カワイイ!やっぱり初めてなので仕方ないですよね☆

そんな彼女の緊張を少しでも解すために、他の話題もしつつ、徐々にムードを高めていきます。

ようやく少し緊張がほぐれてきたみたいだったので、お風呂に入ってもらいました。

メールでの約束どおり、今日は挿入も無しで上の服も来たままでのクンニということになっています。

事前にスカートをはいてきてもらってたので、お風呂から上がったら、まず上の服は来てもらって、下はノーパンのまま、スカートをはいてもらう事にしました。

しばらくしたら彼女お風呂から上がってきました。

上の服を着てるので、見た感じだとお風呂に行く前と同じですが(笑)、下はノーパンです。

とりあえず、恥ずかしいから部屋を少し暗くしてベッドでして欲しい…というリクエストに答え

  1. 部屋を暗くし
  2. ベッドに仰向けに寝てもらい
  3. タオルで顔を隠す形

にしました。

今日はクンニだけでしたので、早速、足を開いてスカートの中に顔を埋めました。

さすがに処女ですね!

薄暗いですが、キレイなピンクのオマンコが見えました☆

すると彼女が

「大丈夫ですか?変じゃないですか?」

と、執拗に質問してくるので、変どころかとても綺麗でずっと舐めてたい感じだと伝えると

「嬉しいけど…やっぱり恥ずかしい☆」

と顔を真っ赤にして照れてました(〃∇〃)

こっちとしては、いきなりクンニから攻めたいのはやまやまでしたが、初めてのコにはさすがにびっくりするだろうと思って、太ももから舐める事にしました。

太ももを舐め始めるとオナニーはしてるせいか

「あっ…あ…」

と小さい声が漏れてきます。

少しずつオマンコに近づいて行くと

「あ…あっ…ああっ」

喘ぎ声も少しずつ大きくなってきます。

太ももから今度は大陰唇にいきます。

外側から少しずつ円を描くように舐めていくと

「あっ…!あぁぁぁ…!!」

と、急に喘ぎ声のトーンが上がりまして。

まだオナニーではイク!という感覚がないとの事だったので、クンニで感じるのか心配でしたが、それは大丈夫みたいです(^^)

丁寧に大陰唇を舐めながら、少しずつ小陰唇を舐めると

「えっ?あっ…あぁぁぁ…何?あっ…なんか…あ…変な…感じ?…あ…」

やはりまだ本当の気持ち良さを知らないみたいです。

じゃあ反対に、一気に小陰唇から膣口に向かって舐めていきます。

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すると「あぁぁぁ…イヤ!あぁぁぁ…何か変…イヤ!…あぁぁぁ…あぁぁぁあぁぁぁ!!」

ここでちょっと休憩し

「どう?初めてオマンコ舐められてどんな感じ?」

と聞いてみると、

「イヤ、何か身体がふわぁとなる感じで、自分でするのとは全く違う感じです…」

との事だったので

「どうする?このまま続ける?」

と聞くと

「お願いします」とw

こっちも何だか楽しくなってきました(笑)

次は、スカートを捲り上げました。

すると

「イヤ!恥ずかしい…」

と言ってきましたが

「愛液が垂れて、スカートが汚れたりしたらいけないからね☆」

と言いいんがら、また小陰唇を舐め始めます。

すると

「あ…あぁぁぁ…」

と、喘ぎながら自分からスカートを捲り上げたので(汗)、綺麗なピンクのオマンコが丸見えになりました☆

小陰唇を舐めながら膣口にいき、少し手で開いて見てみると、彼女の顔もいよいよ真っ赤っ赤ですw

で、普段のオナニーも指でクリトリスを触る程度と言っていましたし、やはり処女を大事にしてるので、コレ以上は拡げたり指を入れたりはしません。

さて、小陰唇を舐めながら、少しずつ恥丘に向かって舐めると

「あぁぁぁ…あぁぁぁやはり変な感じ…でもだんだん気持ちいい感じがする…」

おっ!何かいい反応になってきてるのかも?と思い、恥丘からクリトリスにおりてクリトリスをチョロっと舐めると

「あっ…あぁぁぁ…」

っと喘ぐ。

またクリトリスの周りを舐めながらクリトリスをチョロっと舐めると

「あぁぁぁ…いやぁ!だめぇぇ…変になるぅぅっ!」

と、徐々に感じ始めてはいるようです。

ここで、次にどうしようかと考えましたが、ここはクリトリスを集中的に攻めることに決定!

クリトリスをチョロっとからチョロチョロと舐めると

「イヤ!あぁぁぁ…あぁぁぁ…変になりそう…あぁぁぁ…イヤ!あぁぁぁ…変になる…あぁぁぁ…何か…あぁぁぁ…イヤ!変になる~あぁぁぁ…イヤ!」

うーん、まだ本当の気持ち良さがわかってないみたいですね。

もう一歩を越えると快感になるんでしょうけどね。

引き続きベロっと舐めながら口にふくめて舌で転がしながら舐めると

「あっ!イヤ! 何?それ… あっ…なんか変っ…きっ、気持ちいいかも…」

「イヤッ!あぁぁぁ…うん…それ…気持ちいい…あぁぁぁ…あぁぁぁ…凄い…自分で…するの……と…あ…あぁぁぁ…違って気持ちいい…かも…あぁぁぁ…あぁぁぁ…」

どうやら普段から指でクリトリスを触ってたので、クリトリスを転がしながら舐めるのが一番気持ちいいみたいです。

でも、やはりもう一歩を越えて欲しいので、他の経験者にしてる舐め方をする事に。

また小陰唇を舐めながら鼻でクリトリスをチョンチョンと触り、またクリトリスを転がしながら舐めると、

「あぁぁぁ…イヤ!あぁぁぁ…気持ちいい…あぁぁぁ…イヤ!…また何か変な感じ…イヤ!やめて!あぁぁぁ…」

ここでやめるとさっきと一緒なので、クリトリスを縦横無尽に舐めます。

「イヤ~…お願い!あぁぁぁ…やめて~お願い!あぁぁぁ…あぁぁぁ…変になる~あぁぁぁ…イヤ!あっ…あぁぁぁあぁぁぁ…あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!!」

と悶えて、ぐたっと…力が抜けました。

どうやらイッた感じです。

ぐったりとしたままなので、とりあえず水分を取らせながら回復するのを待ちました。

暫くして彼女が

「途中から訳がわからなくなって、頭が真っ白になって怖かった」

と、興奮気味に言う彼女に

「おめでとう!大人の仲間入りだね!○○ちゃんは多分、イッたんだよ!」

と言ったら、なぜか急に泣き始め

「本当に頭が真っ白になって怖かったの…」

と言うので、とりあえず抱きしめてあげると

「でも、ありがとうございます。今までの自分でしてたのが嘘のような感じでした」

ん?なんか変な回答だな、と思ってたら

「途中までは凄く気持ち良かったし、最終的にイッてみたいというのもあったので、○○さんにお願いして良かったです」と。

まあ正直、嬉しいですね(*^^*)

彼女も落ち着いてきたので

「シャワーを浴びておいで」

と言うと彼女が

「お弁当を食べた後にもう一度だけ、してもらえますか?」

だって(^_^;)

「舐め犬は何時間でも舐めたいから大丈夫だよ☆」

と言うと、少し嬉しそうに

「じゃぁシャワーを浴びてくるね♪」

と笑顔で行きました(^_^;)

それからお弁当を食べて、また同じようにクンニを再開すると、今度は少し絶頂がわかったみたいで、終わった後に

「○○さんが彼氏だったら結婚するまで欲求不満にならないのに…」

なんて。おじさん本気しちゃうから!と思いながら

「結婚するまでの辛抱だね!」

と言うと、彼女が

「じゃあ、結婚するまでNさんに頼む事にする♪」

だって(^_^;)

「でも結婚して、もし旦那さんがクンニしてくれなかったらどうする?」

と、ちょっと意地悪な質問をしてみたら

「う~ん…、じゃあ舐められただけでこんなに気持ち良い身体にしたのは○○さんだから、結婚しても責任とって舐めに来てね♪」

だって~(汗)

「あはは…」

と、わたしは笑うしかありません(^_^;)

それから彼女とは結婚するまで、月に1回のペースでクンニだけする関係を続けていましたが、結婚してからはパッタリと連絡も来なくなったので、無事、旦那さんにクンニしてもらえたのではないでしょうか(笑)

それならめでたしですね☆

わたしの方は、また舐め犬として出会い系サイトで新たなお相手を探します!